がん代謝免疫療法の詳しい解説|南麻布・広尾駅すぐのがん治療・緩和ケア・腫瘍内科|ありすがわクリニック

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医療法人 春風会 ありすがわクリニック

がん代謝免疫療法の詳しい解説

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治療対象となる方について

がん代謝免疫療法は、すべてのがん患者さんに適応される治療ではありません。
現在の病状、既往歴、検査結果、全身状態などを総合的に評価したうえで、医師が個別に適応可否を判断します。

一般的には、以下のような状況にある方が、治療対象になります。

  • 標準治療(抗がん剤治療、放射線治療など)を受けたものの、十分な治療効果が得られなかった方
  • 標準治療終了後、再発や転移のリスクが高いと判断され、追加の治療選択肢を検討されている方
  • 全身状態が比較的保たれており(Performance Status:PS 0〜2を目安)、通院での治療が可能と医師が判断した方

※治療内容や身体への影響を考慮し、全身状態が著しく低下している場合(PS3以上)には、適応とならないことがありますが、最終的には担当医師が判断します。

Performance Status(PS)について

PS(Performance Status)は、日常生活動作の制限の程度を示す指標です。

PS0 全く問題なく活動できる。発症前と同じ日常生活が制限なく行える。
PS1 激しい肉体労働は制限されるが、歩行可能で、軽作業や座位での作業は行える。
PS2 歩行可能で身の回りのことは自立して行えるが、作業はできない。日中の50%以上をベッド外で過ごす。
PS3 限られた身の回りのことのみ可能。日中の50%以上をベッドまたは椅子で過ごす。
PS4 全く動けず、身の回りのこともできない。終日ベッドまたは椅子で過ごす。

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