南麻布・広尾駅すぐのがん治療・緩和ケア・腫瘍内科|ありすがわクリニック
ご挨拶
Greeting“心”に寄り添う医療を
がんは国民の半数が罹患する一般的な病気となりました。それに伴い、近年、がんの医療は著しい進歩を遂げています。
がんの治療は、手術・抗がん剤治療(化学療法)・放射線治療の三本柱に加え、免疫チェックポイント阻害薬の登場によって、免疫療法が第4の治療法としての地位を確立しました。ゲノム医療や標的治療などの新しい治療の可能性も広がってきています。
多くのがん種で、それぞれの「がん診療ガイドライン」が制定され、それにしたがって、標準治療が定められています。しかし、日々発展するがん治療にガイドラインが追いつかない状況も見受けられます。
実際に標準治療にうまく適応できなかったり、多様化するがん治療の選択に悩んだりすることも多くあると思います。いわゆる「がん相談」、すなわち、どのような治療をどのように続けていけばよいのかなどのお悩みや、どこで手術や治療を受けたらよいのか、今の治療法でよいのかなどのセカンド・オピニオンに至るまで、がんに関するご相談をお受けします。不必要な辛い治療を避けるためにもお気軽にご相談なさることをお勧めします。
ありすがわクリニックでは、豊富ながん治療の知識と経験を活かして、患者さん一人ひとりと時間をかけてお話しし、その上で最適と思われる治療を提示いたします。もちろん手術や入院が必要な抗がん剤治療をはじめ、必要に応じて信頼できる他の施設をご紹介いたします。
ガイドラインではまだ採用されていない治療も、効果が期待されるような治療はご相談の上適応を検討させていただきます。当クリニックでは独自の新しい「がん代謝免疫療法」を行うことが可能です。
このように「がん相談」を積極的に行うだけでなく、一般の医療相談も可能な限りお受けいたしますので、もし何か疑問に思うことやお聞きになりたいことがあれば、遠慮せずに受診をご予約ください。
ありすがわクリニック
院長 真船 健一

当院の特徴
Feature
豊富な知識と経験に基づいた「がん相談」
近年のがん治療の発展に伴い治療の選択肢はますます多様化しています。
院長は45年以上にわたり外科医として消化器がん診療の第一線で活躍してきました。若くより数千例に及ぶがんの手術経験とそれに伴う術前術後および再発時の補助化学療法・放射線療法、そして免疫細胞治療やがんの緩和療法にも関わってまいりました。また臨床のみならずがんの遺伝子レベルでの基礎研究にも精通しております。

迅速な血液・尿検査結果
多くのクリニックでは血液検査は外注に出すため、すぐに結果は判明いたしません。ありすがわクリニックでは、自院に検査機器を有しておりますので、腫瘍マーカーを含めた血液データを1時間もかからずに知ることができます。
ただし、免疫機能検査に関しては専門機関に依頼するため、1週間ほど時間がかかります。

詳細な病状把握と丁寧な説明
このように豊富な臨床経験と知識に基づいて、「がん相談」もしくは初診では、丁寧に時間をかけて説明を行います。現在までの病歴の聴取や検査データの確認、そして当院での迅速な検査結果もふまえて、より詳細な病状と幅広く様々な治療について説明ができます。そのうえでそれぞれの患者さんに最適な治療法を共に考えていきます。

標準治療を越えた幅広い治療の選択
標準的な治療はもちろんのこと、さらに単なるガイドラインに基づいた標準治療を越えた幅広い治療の選択も自由診療の枠では可能となります。画一的な治療ではなく、お一人おひとりに合わせた治療計画の作成を大切にしています。「納得して選べる治療」を軸に、ご自身に合ったペースで治療を進めていただけるよう支援いたします。
当院では、免疫チェックポイント阻害薬の効果を増強させて治療する新しい「がん代謝免疫療法」を提供することも可能です。

一貫したサポート体制
がん治療には、抗がん剤の有害事象(副作用)など生活への影響に不安を抱える方も少なくありません。当クリニックにおける治療は、身体の負担に配慮した治療をご用意し、日常生活との両立を重視しながら、化学療法の副作用対策や体調変化への細かなフォローを通じて、「無理なく続けられること」を重視しています。
また、初回相談から治療中・治療後まで、担当医が丁寧にわかりやすくご説明し、一貫してサポートいたします。患者さんの不安に寄り添い、「安心して治療に向き合える環境づくり」を大切にしています。
ご相談も1度だけでなく、状況の変化に伴い納得いくまで何回でもいらしていただけます。